今回は筋肥大に有効なディセンディングセット法についてブログを書いていきたいと思います。

前回のブログ「最大筋力向上に有効なアセンディングセット法」で最大筋力の向上に大変有効な、セットごとに使用重量を増やしていくアセンディングセット法についてご紹介させていただきました。

筋肥大を狙ったトレーニングにおいて意識することといえばオールアウトさせることや極限まで筋肉をパンプアップさせることが一般的ではないかと思います。

まず簡単に、ディセンディングセット法とは、アセンディングセット法とは真逆で使用重量を減らしていく方法です。

やり方としては最大重量の8~90%ほどのウェイトを設定し、反復動作が不可能になったら20~30%重量を減らしていくのが、ディセンディングセット法では主流となっています。

ベンチプレスのMAX重量が100kgの人でしたら90kg→70kg→55kg……といった感じで使用重量をどんどん下げていくイメージですね。

この場合は最初の90kgが挙がらなくなったらすぐに70kg、70kgが挙がらなくなったらすぐに55kgといった感じで行うのですが、このディセンディングセット法はとにかくキツいんです。

前回のブログでご紹介した、アセンディングセット法は最大重量アップを狙うために神経系の強化の意味合いもあるためインターバルは比較的長めに設定するのが一般的ですが、ディセンディングセット法はオールアウト(エネルギーを出し切る)とパンプアップアップ(トレーニング中の対象となる筋肉の膨張作用)を狙っての方法のためインターバルは基本おかずに次から次へと負荷を落として筋肉に追い込みをかけていくようなやり方なのです。

実際にディセンディングセット法を行ってみるとわかるのですが、セット後は心身ともに疲労感が残りオールアウトとパンプアップの体感が非常に強いのですが、正しくこれにより成長ホルモンが大量に分泌されているということなのです。

ボディメイキングにおいては、使用する重量を漸進的に増やしながら筋肥大を狙ったトレーニングを行うことが重要であるためにアセンディングセット法とともに、ディセンディングセット法も定期的に組み込んでいくことをお勧めいたします。

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