前回、前々回と総合格闘技の選手のフィジカルトレーニングの映像を見てきましたので、今回は打撃系格闘技の選手のフィジカルトレーニングの映像を見ていきたいと思います。

日本でも非常に知名度が高く実力も十分なブアカーオ・ポープラムック選手です。

K-1 WORLD MAX(70kg級)で2回世界一になっており、その他にも世界の名のつくベルトをいくつも保持されております。

ブアカーオ選手の身体つきは他の打撃系格闘技の選手よりも群を抜いて、逞しい印象があります。

ボディビルやメンズフィジークとは違った、無駄がなくかつ立体感のある身体の格好良さがありますね!

バックボーンがムエタイ(パンチ蹴り肘を使うタイ式ボクシング)であり、練習もムエタイ式のジムワーク(ランニング、縄跳び、シャドー、ミット、サンドバッグ、対人練習)がメインであるため、ウエイトトレーニングや専門のコーチをつけてのフィジカルトレーニングは行なっていないと思われましたが、彼のフィジカルトレーニングの光景をおさめた動画が多数見つかりました。

こちらの動画を見てみると、マシンを使ったトレーニングやダンベルを使ったトレーニングをしている様子が伺えます。

4:50あたりのチェストプレスではボディメイキング的に対象となる筋肉に負荷を与え続けるようなフォームではなく、スピードでウエイトを挙げ身体全体を使うようなフォームで行っているように見えます。

また、ムエタイ選手の練習風景でよく目にする綱登り(竹登り)ももちろん動画におさめられており、尋常じゃない速さで登り降りしております。

動画を見ての私個人的な印象ですと、下半身のトレーニングは少なく上半身を爆発的に動かすトレーニングをメインとしていますね。

ムエタイ選手は朝夕の練習で合計10〜20㎞走り、縄跳びも数十分飛び、ミット打ちやサンドバッグでもひたすら蹴り込むために、下半身のトレーニングはフィジカルトレーニングとして分けて行わないのかも知れませんね!

今回もフィジカルトレーニング動画から競技の特性が如何なものか見ることが出来ましたね。


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