新型コロナウイルスの影響で多くの方が以前と大きく生活が変わっているのではないでしょうか?そんな中、生活だけでなく、あなたは「体型」までもが変わっていませんか?

在宅勤務や外出自粛などによる運動不足、食生活の乱れなど原因は様々です。しかし、その生活を続けていると気付いた時には今よりさらにだらしない体型になってしまうかも…。

今回はコロナ太りの解消方法を現役パーソナルトレーナーが解説していきます。

コロナ太りの原因はストレスと活動量の低下

解消法の前にまずはなぜコロナ太りが起きてしまったのか、その原因から考えていきましょう。

身体活動量の低下

以前に比べ、食事量は変わっていないのに体型に変化が出ている方は、身体活動量の低下が考えられます。

身体活動量とは、生活活動(日常の仕事や家事などの身体活動)と運動を指します。つまり、身体を動かすことが減り、消費エネルギーが低下したことで、以前よりも脂肪が蓄積しやすい状態になっているのです。

この場合は、活動量の増加もしくは、今の活動量に合わせた食事にコントロールが必要です。

また、外に出ることが減り、身体をあまり動かさなくなることで筋肉量の低下が起き、その結果、基礎代謝までも低下します。つまり、より太りやすい状態になるのです。

生活の変化による過食

あなたは以前に比べ、1日に食べている食事の量が増えていませんか?身体活動量が減ってしまったにも関わらず、食事の量が増えているならば、体重や脂肪の増加は避けられません。

在宅勤務になり、周りを気にせずお菓子を食べながら仕事をしたり、メリハリのある生活から一変し、コンビニ弁当やジャンクフードを多く食べるようになったり…。

また通勤がなくなった分、以前よりも夜更かしをして不規則な生活担っている場合も要注意です。睡眠不足はホルモンのバランスを崩し、食欲を増進することがわかっています。

そのほかにも、甘い食べ物はドーパミンやセロトニンなどの脳内神経伝達物質が脳内に分泌され、ストレス解消に繋がることが知られています。その為、外出自粛などにより多くのストレスを感じる生活においては、ストレス解消のために甘い食べ物や過食に走るということが考えられます。

生活の変化による過食の場合は、睡眠時間の確保や食事の見直しが必要です。

そもそもなぜ太る?

脂肪の過剰な蓄積を太ると定義した場合、基本的には摂取カロリーと消費カロリーのバランスによって下記のような変動が起きます。

  • 消費エネルギー(カロリー) > 摂取エネルギー(カロリー) = 痩せる
  • 消費エネルギー(カロリー) = 摂取エネルギー(カロリー) = 現状維持
  • 消費エネルギー(カロリー) < 摂取エネルギー(カロリー) = 太る

基本的にはこの原理が成り立ちます。そのため、炭水化物・脂質・タンパク質の三大栄養素から得られるエネルギーが消費エネルギーを上回ると、余ったエネルギーが脂肪として蓄えられることになります。

炭水化物(糖質)、タンパク質はそれぞれ4kcal、脂質は9kcalのエネルギーを持ち、これらをエネルギーにして私たちは体を動かしています。

つまり、コロナ太りも通常の脂肪の増加も原理は同じ。摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが重要なのです。

コロナ太りは適度な食事と運動で解決!

先ほど解説した通り、脂肪が蓄積される原因は摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが崩れ、摂取エネルギー>消費エネルギーになってしまうことです。

ここからはあなたにもできる痩せる習慣を紹介していきます。

痩せるための習慣

食事の記録を取ろう

まずあなた自身が普段どんな食事をしているのかを把握することが重要です。普段何気なく食べているものが実は高カロリーであったり、テレワークで普段よりも何気なく食べているちょっとしたものが原因かもしれません。

ただ、いきなりカロリー計算などは大変なので、まずは食べたものを写真に撮り、自分の食習慣の把握をしましょう。意外と食べてたことに気づくことも…

自分の食習慣を把握したら、やるべきことが見えてきます。

より細かく記録を取りたい方は「MyFitnessPall」という食事管理アプリもおすすめです。

睡眠をしっかり取ろう

睡眠不足はホルモンのバランスを崩し、食欲を増進させます。その為、在宅勤務でも夜更かしをしてギリギリまで寝る生活はやめましょう。

質の高い睡眠のためには、就寝1時間前はスマホ、テレビなどは控えましょう。

また人の体は1日25時間のリズムで進むようにできています。この1時間のズレは朝、太陽の光を浴びることでリセットされます。外に出られなくもカーテンを開け朝には陽の光を浴びましょう。

質の良い睡眠は無駄な食欲を抑えてくれます。

適度に運動をしよう

外に出ることが可能なら、1日7000歩を目安に歩きましょう。iphoneをお持ちの方はヘルスケアで歩数を確認することもできます。

筋トレで身体の衰えを防止

人の体は刺激に適応するようにできています。トレーニングをすれば筋肉がつくのと同じように、身体を動かさないとその刺激に適応し、どんどん筋肉が落ちていきます。

そのため、適度な筋トレを取り入れましょう。

まとめ

  • 活動量と食事のバランスに気をつけよう
  • 質の良い睡眠、食事、適度な運動を習慣に使用


本記事に関するご質問や、正しいトレーニング方法に興味のある方は、お問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。
年齢性別に関係なく、体験トレーニングにも気軽にご参加頂けます。

レフォルムではオンライン、店舗どちらでもトレーニング可能です。店舗では施設内の除菌、スタッフ・お客様の体調管理を徹底して運営しています。

また、赤坂のパーソナルトレーニングジムReforme(レフォルム)では、年齢性別に関係なく、体験トレーニングにも気軽にご参加頂けます。体験トレーニングのお申し込みはこちらから。

Reforme(レフォルム)フィットネスジムのパーソナルトレーニングで「理想の自分」を目指しましょう︕体験申し込み