ハンマーカールという種目を耳にしたことがあるでしょうか?

上腕二頭筋、いわゆる力こぶの筋肉を強化する種目なのですが、ダンベルやバーベルを用いたアームカールが一般的なのに対して、ハンマーカールはマイナー種目かもしれません。

アームカール(ダンベル)と、ハンマーカールとの一番の大きな違いは、ダンベルの握り方です。

通常のアームカールでは、掌が上を向くのに対して、ハンマーカールでは、掌同士が向かい合うニュートラルグリップになります。

実際にハンマーを握っているイメージをしていただくと分かりやすいかも知れません。

この握り方の違いによって、刺激される筋肉が変わってくるのですが、通常のアームカールが、上腕二頭筋を対象に鍛えていくのに対して、ハンマーカールは前腕部分(肘の下)の、腕橈骨筋、上腕二頭筋の下にある上腕筋、そして上腕二頭筋の三つを鍛えることが可能なのです。

また、腕橈骨筋を鍛えることによりグリップ力の強化も期待することができます。

中級以上のトレーニーはほとんどの方がパワーグリップやリストストラップやリストラップを使うと思うのですが、高重量を扱うのであれば握力の強化はしておいて絶対に損はありません。

実際に高重量を扱うトレーニング上級者の前腕を見ると大半の方が太くたくましい前腕をお持ちです。

次回「ハンマーカールを行うメリット」はさらにハンマーカールについて掘り下げてブログを書いていきたいと思います。

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