生長ホルモンをはじめとして、筋肉を大きく強く成長させていく上で様々な物質があります。

ここ最近「IGF-1」という単語を各地で耳にするようになったのですが、ご存知でしょうか?

筋肉を強く大きくするために必須の物質といわれている「IGF-1」について少し見ていきましょう。

IGF-1は、別名「インスリン様成長因子」、生長ホルモンに似た働きをする物質で、簡単に言うとトレーニングを行い筋肉にストレス(負荷)を与えることにより筋肉から分泌され、トレーニングをした箇所(筋肉)への肥大を促すと言われています。

筋肉に物理的ストレスが与えられると、言い換えれば大きな負荷が筋肉にかかると脳下垂体から生長ホルモンが分泌され、筋肥大につながるというのは一般的です。

では、生長ホルモンではなくIGF-1はどのようなトレーニングを行うと分泌されるのでしょうか?

1つ挙げることが出来るのは以前のブログ「ストレッチ種目とは?」でご紹介した、POF法によるトレーニングのストレッチ種目を行うことです。

「ストレッチ種目」とは、トレーニング動作におけるボトムポジション(初動)での負荷が一番大きい種目のことです。

よく目にする種目では上腕二頭筋のトレーニングのインクラインカールや大胸筋のトレーニングのダンベルフライなどです!

インクラインカール

ダンベルフライ

またストレッチ種目ではなく、トレーニング中のストレッチ行為自体がIGF-1を分泌させるという研究データも出ています。

良くトレーニング上級者風の方がセット間のインターバルにストレッチを行っている光景を目にしますが、IGF-1を分泌させる為の行動だと思うと納得です。

そしてPOF法でのトレーニング種目構成自体も、IGF-1を分泌させる為に大変有効な手段と言われています。

IGF-1による筋の成長を実感してみたい方はPOF法、ストレッチ種目、インターバル中のストレッチに気をつけてみてトレーニングをしてみてはいかがでしょうか?

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