トレーニングをしている人なら、デッドリフトという種目名を耳にした事があると思います。

比較的に扱う事が出来る重量も他の種目よりも重く、多くの関節を動員し身体の背面の殆どを鍛える事が出来るために各分野のアスリートや一般のトレーニーからも重宝されているこの種目なのですが、「デッドリフト」から派生した種目数が多いのも見ものなんです。

今日からデッドリフトの派生種目をいくつかご紹介させていただきたいと思います。

まず今回は「ハーフデッドリフト」

こちらの種目は「トップサイドデッドリフト」や「ラックプル」とも呼ばれています。

ベーシックな「デッドリフト」からどうアレンジされたかというと、ベーシックなデッドリフトが地面からの引き上げるポジションなのに対して、ハーフデッドリフトは使用者の膝の高さから動作をスタートします。

動きを半分に制限し下半身の関節の動員を減らす分、背中への刺激が強くなるのがこちらの種目の最大の特徴です。

そして何よりも、このハーフデッドリフトはとんでもない高重量を扱う事が出来るんです。

人によっては床からスタートのベーシックなデッドリフトの1.5〜2倍のウエイトを扱う事も珍しくないんです。

高重量を扱う事が出来るというのは「物理的ストレス」を神経系にビシビシ与える事が出来るという事ですね。

背中のトレーニングの第1種目目にハーフデッドリフトを持ってくるという方が多いと思います。

高重量のトレーニングから効かせるトレーニングにメニューが展開していくのは今のトレーニングの主流ですね。

そして、このハーフデッドリフトは腰の曲げ伸ばしの動作が少ない分、腰にも優しいんです。

デッドリフトで背中に効いている感じが一切なくて、腰が痛くなるばかりの方に強くお勧め出来るのが「ハーフデッドリフト」です。

背中に効く感覚をハーフデッドリフトで掴んでからベーシックなデッドリフトに移行してみても良いと思います。

次回は下半身の関節の動きをメインとした派生種目スティッフレッグドデッドリフト「スティッフレッグドデッドリフトとは?」についてご紹介させていただきます。


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